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櫻井 海都

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【ブラック企業体験談】白髪のクラッシャー上司スネーク(へび)の部に異動になるまでは、私だけフリーアドレス製を強いられていた

2015年01月27日

営業三部が解体になり、私は白髪のクラッシャー上司スネーク(へび)率いる営業一部に異動することになったのだが、正式に営業一部として活動するのは諏訪がちょうどブラック企業を退職する少し前からであった。

 

つまり私に残された猶予はあと一ヶ月。一ヶ月後には白髪のクラッシャー上司スネーク(へび)の監視下に置かれることになった。それまでは形式上は営業一部として活動するのだが、私のデスクは営業三部に用意されていた。

 

といっても以前も紹介したように、私は社内遊牧民であり、私には社内で決まったデスクがない。なんと入社数ヶ月経っても私は私のデスクが用意されていなかった。

 

それではどのように仕事をしていたのかというと、10時から出勤してくる社員がおり、その社員が来るまではそのデスク。つまりは諏訪の隣のデスクで仕事をする。しかし10時少し前になると、そのデスクに座る社員が出勤して来るため、私はその席を離れなければならなくなった。

 

その後はどうしていたのかというと、私は他の部署の一角を借り仕事をする。つまり、私は営業部なのだが、配送担当のデスクで仕事をしたり、社内の隅っこに陣取り人知れず仕事をしたり、深夜勤務の者が使うデスクを借りたりし仕事をしていた。

 

まるで私だけがフリーアドレス製のオフィスに来ているかのような・・・そんな感覚だった。しかし、フリーアドレスとはいえ、座る場所は限られており、結局は書類は一定の位置にしか置くことが出来ないため、必要な時には取りにいかなければならないので非常に公立の悪い仕事をしていたと思う。

 

また諏訪に確認することも多く、またそれらも多岐に渡り、確認事項がでてくるたび、遠くはなれた諏訪の元へ確認しにいくということを何度も繰り返していた。

 

また一般的なフリーアドレス製とは違い、私の場合、その当時は本来ならば支給されているはずのノートパソコンを持っておらず、それだから、席を移動するたびに社内の共有フォルダにやりかけの仕事をすべて詰め込み、別の席で共有サーバーから取り出し仕事をするという非常に面倒なことをしていた。

 

席によっては10分ほどで代わらなければならないこともあり、その度に作業がとまる。中には至急対応が必要な案件もあり、そう言う時に代わらなくてはならないと言うのは非常にストレスだったし、面倒でしかなかった。

 

そんなもんだから、ひとつの作業をするのに、他の社員たちの何倍も労力が必要だった。

 

つづきはこちらから【ブラック企業体験談】白髪のクラッシャー上司スネーク(へび)と謎の契約社員ミサキ。

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