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櫻井 海都

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【続・ブラック企業体験談】気まぐれなクラッシャー上司と私が所属するブラック企業での評価基準について

2015年04月30日

私が現在ブラリーマン(ブラック企業で働くサラリーマン)として勤めているブラック会社では、成果をあげることがほぼ不可能な体勢にある。

 

なぜそう言いきれるのかと言えば、何もかも全てを全て把握したがるクラッシャー上司の存在があるからだ。逐一細かいところまで報告しなればならない。さらに把握したがるだけでは済まない。なにもかも自分で全てやりたがる。

 

そんな性格だからもちろん他の人の仕事をとりまくる。しかもとるだけではなく、荒らして、荒らして、荒らされたあげく仕事を戻すという、非常にやっかいな存在。

 

さらに、例えばAさんにきけばわかることを、いちいちクラッシャー上司を通して確認しなければならない。非常に非効率この上ない。さらにクラッシャー上司は仕事に追われいつもイライラしており、ろくにコミュニケーションもとれない状態にあるものだから最悪だ。

 

さらに、八つ当たりは日常茶飯事だし、指示は適当で、自分の都合で矢継ぎ早に仕事を振り、いつもすぐに取りかからなくてはならず、どんなに忙しくても、その度に自分の仕事をストップさせねばならない・・・

 

何度キレそうになったことか。そういうこともあり、ひとつの仕事を進めるのに1分で終わるところを最低3時間はかかる。

 

すべて思いつきで話してくるので二転三転することは日常茶飯事の出来事で、だから、その度にこっちは対応しなくてはならず、後もう少しで仕事が片付く・・・と思っていると、それをきまぐれでゼロに戻されることもしばしば・・・。

 

論理や弁舌の面では優秀でも人格や情緒の面では未成熟であるため、部下の気持ちを傷付けたり凹ませても全く気が付かず、そこが自分自身の最大の問題点であることなど想像することができない。部下に対する自分の指示や説教内容の完璧さに自ら酔いしれている雰囲気を見せることもある。そして部下の仕事が自分の思うように進まないと、完膚なきまでに否定したり、キレて怒鳴りつけたりすることもある。

 

と、Wikipediaのクラッシャー上司の欄に書かれてあるのだけれども、まさしくその通り。全てが自己都合だし現場はいつも大混乱。

 

だから私は会社で成果を上げることは諦めています。というかうちの会社での評価は、如何にクラッシャー上司の助手として活躍できるかどうか。しかも一般的な助手という枠組みではなくて、クラッシャー上司のわがままを聞き叶えてあげるというポジション。

 

クラッシャー上司の理不尽なわがままを叶えてあげることがうちの会社の評価に繋がるという面白い組織。まあ、これも経験だしな・・・と今は様々なことを考慮した上で・・・と割り切って仕事をしている。

 

私が在籍しているのは、そんなブラック企業です。まあほぼ定時に帰れているからそう言う意味では楽かな。

 

 

【続・ブラック企業体験談】二子玉川ライズS.C.テラスマーケットのオープニングイベント。

2015年04月25日

写真は、昨日、ちょうど二子玉川ライズショッピングセンター・テラスマーケットに足を運んだ時のオープニングイベントの様子。

この写真は“縁日”をテーマにしたオープニングイベントの目玉のひとつ、オランダの彫刻家・物理学者であるテオ・ヤンセンの「ストランドビースト」。

“風を食べて動く(=風力のみで生物のように可動する)”アート作品 「ストランドビースト」を商業施設として世界で初めて招致したもの。

IMG_3414

テレビCMなどでも使われているのでなじみ深い方も多いはず。そして下の写真はオープン時の様子など。まだまだたくさん写真があるのだけれども、あまり人前でうつしている様子をアップすると私が誰だか、特定される恐れがあるので載せられず。

 

ネット社会のリサーチ力は半端ないですからね。

IMG_3441

続いてこちらはオフィスビルの様子。

最後に蔦屋家電に殺到する人々を。

IMG_3444

 

二子玉川ライズショッピングセンター・テラスマーケットの優しい風に吹かれて癒されていたところ、この後、会社に帰社すると、鬼のような仕事が待っていたという・・・。

 

明らかに私の仕事の範囲ではないのですが、自分の都合で仕事を押し付けて来るのがクラッシャー上司のひとつの特徴。まるで「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」の主人公「マ男」のようなことがバンバン現実で起きている。

 

さらにいうと、現実はあの映画よりも厳しいです。あれはコメディテイストにしているが、現実はあれがシリアスとなり、日常的にマジで起きますからね。何も前後関係を説明せずに「これをやっといて」は、かわいいほど日常レベル。

 

確認の為に話しかけると「今忙しい!話しかけるな!」と逆にキレられ、仕方が無いので自分で理解して片付けようものなら「なんできかないんだ!」の一言。

 

いや・・・だって「お前が忙しいから話しかけるなっていったじゃん・・・」ということは通用せず「すいません」と謝るしか、その場を丸く収める手段はあらず。

 

いくつもの仕事を投げておきながら、いつまでにやっておけばいいのかと聞くと、いつも「今すぐやれ!」と。投げる仕事全てが「なるべく早く」で社内はいつも大混乱。

 

全てがクラッシャー上司の都合で振り回され動かされる。

 

まあ、まだまだあるけど、理不尽なことに慣れてきた私もいて、悲しいかな・・・それをレベルアップというのか・・・。

 

 

 

【続・ブラック企業体験談】ブラック企業に出社後30分の私のタイムスケジュール。

2015年04月24日
私の、とある朝出社してから30分のスケジュールを大雑把に書き記すと・・・。

朝 
9:00  出社  メールの確認
9:01  クラッシャー上司により指令が下される(ちなみに、メールの確認の途中。指令に対しては何が何でも優先順位を変えてまでも一番にやらなくてはならない)
9:07  クラッシャー上司により次の指令が下される(この時点でさっきの案件の処理が終わっていない)

9:10  クラッシャー上司が電話をしている最中を見計らって盗んで自分の仕事を片付けようとする・・・が、その途端、電話が終わる

9:12  クラッシャー上司から次の指令が下される(この時点で3件もの、案件を抱えることになる)

9:15  これをコピーしてと言われる(そんなの自分でして来いよと思いながらもそつなくこなす)

9:16  コピーして戻ってくると、今度は、スキャンして、担当者にメールを送れという(そんなの自分でやれよと思いつつ、さっき頼めば効率良かっただろ、と思いつつスキャンしてメールを送る)

9:18  メール作成中に次の案件を振られる(この時点でクラッシャー上司からの指令は4つ。進行中の案件も加えると・・・プラスα自分の仕事を入れると・・・頭が痛くなる)

9:20  クラッシャー上司が笑顔で昨日見たテレビの話を投げかけてくる。それどころじゃないが、そつなく対応する

9:25  話の途中、急に「そういえばさっきの案件はどうなった?」とクラッシャー上司に質問される。(基本的に主語がないのでさっきが、どの案件だかわからない)。『どの案件ですか』と、きくと、「あれだよあれ」と言われ、『これですか?』と聞くと、「それじゃねえよ!!(今まで笑顔でテレビの話をしていたのに、急にキレる。この時点で一同凍りつく)・・・そうそう、それ!どうなってる?」優先順位がわからないので(聞く暇もない、すぐに次の電話に取り掛かるため)『まだ手をつけていません』と答える。「はぁ!!!???」とクラッシャー上司が叫ぶ。ここからスイッチオン。

9:26  (出社して30分も経っていない)激しく罵倒される。しまいには「そのうち、ものとぶよ!」と、脅される。

毎日がこんな感じ(笑)本当自分で書き記していて、アホみたいに思えますね。コントか!と。

こんなになってまで、なぜブラリーマン(ブラック企業に勤めるサラリーマン)として続けているかというと、まあ、長い人生こんなこともあってもいいかなと、ある意味悟りの境地に入ってて、多分今回で最後のサラリーマン生活になるだろうし、まぁいいかと。

毎日すばらしいことに、一度はこんな会社辞めてやる!と思うけれども、給料は他社と比べて良いし、会社も土日祝日完全に休みだし、なんだかんだ毎日19時には仕事を片付けて帰ってるし、良いかなと。

これだけで、結構な給料をもらえているわけだから、まぁ、最後のサラリーマン生活、我慢しようと。

最悪やめれば良いわけで、辞めても食ってけるし、その安心感はやっぱり心の安定につながっています。

だから、これを読んでいるあなたにも、そういった悟りの境地?(笑)に達してもらいたいなと、思っているわけで、自力で稼ぐことができるようになると、ある意味、心の余裕が生まれる。

心の余裕が生まれるとどうなるかというと、長いスパンで物事を考えることができるので、例えば私のようにクラッシャーに何を言われようとも、ある意味多少我慢できる。

理不尽さに耐えられず、気持ちが限界までくればいつでもやめれば良いわけだし、それまでは安定した給料をもらいながら、暮らすことができるわけです。

まー自力で稼ぐ方法は腐るほどあるけど、一番効率的な稼ぎ方はやっぱりネットを使うことかなと。

あくまでネットっていうツールを効率的に使いながら稼ぐことが大事。なんだかんだ言われているけれども、やっぱりネットを使った方法が一番効率が良いし、現役で会社に所属しているサラリーマンにとっても一番手間のかからない方法だと思う。

そう、思う今日この頃。

【続・ブラック企業体験談】二子玉川ライズショッピングセンター・テラスマーケットに行ってきました。

2015年04月23日

4月24日についに二子玉川ライズ S.C. テラスマーケットがグランドオープンする。

 

なんでこんなことを書くのかというと、実は今でも某ブラック企業に勤める私(先にあげたブラック企業を退職し転職したのだが、その転職先もブラック企業だった)。詳しく書くとバレてしまうので詳細については記述することができないけれども、仕事で、とある関係者のところにお邪魔してきました。

 

明日のグランドオープン日も二子玉川ライズに行く予定があるので、写真は明日以降アップする予定ですが(写真を撮るのを忘れてきた)二子玉川も、なんとも、落ち着いた雰囲気のとても居心地の良い場所になったものだなと思う。

 

それにしても二子玉川もここ数年でガラッと変わった。ここ数年で本当に街の印象が変わったと感じる。今から十年以上前だったか、私が二十歳前後の頃に二子玉川の駅を降りて友達十数人でバーベキューをしたことがあるのだけれども、その頃の面影が全くない。

 

あれは夏の日だったのだけれども、二子玉川駅周辺の公園で、ロケット花火でよく戦争したことも今となってはいい思い出・・・(遊びでも、絶対にやっちゃダメ。あれマジで危険ですから。だって遠くから飛ばしたロケット花火が缶にあたると、いともたやすく缶に穴があくもん)

 

それにしても、十年も経てば町並みが変わることは、当たり前のことかもしれませんが、ここまで急激に変化したことに対し少し戸惑いを隠せません。

 

結局何が書きたいのか、何を伝えたいのかわからなくなったけれども、いまだにブラック企業で修行中の身である私。辞めるのは本当に簡単だけれども、今回はちょっとだけ長く付き合っても良いかなと思っています。

 

まあ日々ムカつくことは山積みだけれども、今回のブラック企業はいくらかまし。前回のブラック企業体験記で書いたような24時間365日勤務体勢でもないし、就業時間が終われば基本的にプライベートな時間になる。

 

現在のブラック企業での一日のスケジュールなどは、後で詳しく書くことにするけれども、基本的に拘束時間中はブラック企業特有の理不尽すぎるパワハラに耐えていればなんとかなる。

 

それだけで、たくさんお金がもらえるのだからそれほど嬉しいことはない。まあ、いざとなったらいつでも辞める覚悟は付いているし、サラリーマン人生最後の場所としては適当な場所なんじゃないかなと言い聞かせることで現在落ち着いている。(ちなみに私は30代です笑)

 

ブラック企業に勤めることで唯一と言っていいほど良いことは話しのネタになるってこと。だってブラック企業に勤めていなかったらこんな話しなんか出来ないしね。

 

それはもう、もう毎日がネタの連続ですよ。理不尽なことなんてそれこそ毎日勃発してるし、中で働く人は必死だけれども第三者の目で俯瞰してみたらコントのような光景なんじゃないかなと思う。

 

それにしても、自分の思い通りにならないと、瞬間湯沸かし器のようにすぐにキレる上司を持つと本当に苦労するよ。今回のブラック企業のクラッシャー上司は、前回のと比べて実に厄介だ。さてさて、どうやってこのクラッシャー上司を攻略しようかね。前回のようなヘマは絶対におかさない。

 

これからもオンタイムでブラック企業での出来事に付いてここに書いていくつもり。

 

 

 

【ブラック企業体験談】クラッシャー上司、対策包囲網を張る私、改革の準備は徐々に出来ていた・・・しかし。

2015年04月13日

私が、副社長シゲキと協力体制を築く少しまえ、実は大須とも協力体制をとっていた。

 

ブラック企業に入社後大須もすぐに社内が異常なことには気がついていた。だからどうして、どのように改革を進めるべきか迷っていた。そこに調度タイミングよく私の一連の出来事による話があり、そこで私と利害は一致し、話を進めていくこととなった。

 

私はKと大須とお酒の席を設け、改善すべき点を話し合った。

 

大須によると全ての改革までに五年は要するというものだった。私とKは「五年も待てない、一刻も早くこの状況を改善してくれ」と大須に願い出た。しかし回答はやはりすぐにはかえることが出来ないというものだった。

 

わかっていたが、これからのことを思うと気が重くなった。おそらくこの後、クラッシャー上司からの反撃はあるだろう・・・。それに打ち勝つ為には今すぐに関係各部署と連携し改革を行なっていかなくてはならない・・・。

 

しかし、それには時間がかかるという。

 

私はクラッシャー上司がどのような手に出て来るのかはわからないと思い、焦っていた。クラッシャー上司も馬鹿ではない。どこかで交戦をしかけてくるはずだ。何せ、自分の社内でのポジションが上場企業の看板をぶら下げ、何処かから来た新人に荒らされようとしているのだから気が気で無いことは誰がみても明らかだった。

 

そして、それは時を間もなくして訪れることとなった。

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